2010年1月20日水曜日

かいじゅうたちは有楽町にいた(笑)


 新年先走りにして、ゴブサタです(笑)
すでにちょっと前のコトですが(赤面)、スーフェス、ドモあんがとゴザマシタ。
いやいや、初出展だったんですが、善くも悪くも色々ベンキョーになりました。
なんだかんだで次もまた出そっかな、と思いつつ、次回は出すだらば、ちゃんと我々のアティテュードをアッピールすべからく決め打ちしていこ〜!と、ヘンリー・ロリンズ先輩に(なぜかは知らん、、、www)誓いつつ、コウゴキタイ下さいませ。


 てなてなトコで、昨日はヒサビサに映画観てきたど。皆様ご存知!な、あの絵本、”かいじゅうたちのいるところ”の実写版(!!)っす。

 ま、原作知っとる方も多々いるとは思いつつも、ハナシに関しちゃ触れないどきますが、いや〜、よかっっっっった!!!
 よくアレを実写化したな〜と思ってたけど、とにかくかいじゅうたちが愛らしく野蛮!だし、絵本を観た事あるヒトなら分かると思うケド、かいじゅうたちの世界に着いてからの、迫力!ってヤツですか、壮大というか悠久的なスケールも含めて、色々アレコレアレコレで、お恥ずかしながらワタクシ、全篇通して涙が止まらんかったっす。。。
 ストーリーが泣かせます〜、、、!!とかでなく、なんか世界観というかなんつーか、、、にスコンと入っちまったみたいで、とにかくじんわりじんわりしながらもムネ一杯になっちまう映画でしたな〜
 スパイク・ジョーンズが監督ってのもまたよかった気がする。物語の良さはもちろん活かしつつ、随所に光るブッ飛びノリ(笑)かいじゅう踊りとか、ジャッカスなテンションなんすかね、ドッカンドッカン(笑)なんか、”こいつらこんなに激突して大丈夫かっっ!?”と心配になりつつも、すごく好きなスピード感(?ww)でした。
ちなみに製作に、原作者のモーリス・センダックだったり、フォレスト・ガンプのトム・ハンクスだったりおりますよ。


 ん〜と、まぁなんだかんだで色々書きましたが、是非観てみてちょ。すっげえイイから!
そんなこんなでなんかムネ一杯でしたんで、誰ぞか観たヒトのハナシを知りたいな〜と思いつつ探っていたら、まんまなタイトルのブログ発見(笑)!
 ▶”『かいじゅうたちのいるところ』鑑賞
 、、、そうです、御大HARIKEN先生(笑)わはは、コイツもムネ一杯になってやがんの(笑)!!やっぱ好きだわ、このオトコ!!そのウチ一杯おごってやっから、かいじゅうのハナシでもしまひょ〜
、、、と、酒飲めないヤツだった、、、(笑)

 
 お後がよろしいようで(微笑)、サイゴにお知らせ。昨年秋のデザインフェスタで開催した、SKULLBOXカスタムショウ”SKULL-O-RAMA”を、1/23~29の間、原宿のデザインフェスタギャラリーWESTで展示致しまっす。入り口入ってスグのあたり、一週間やっとりますんで、前回見逃した方も、是非アソビいらして下さいな〜
 
 んだばだば。

↓休憩中に真っ白な灰になるアレクちゃん(笑)



I watched the movie "WHERE THE WILD THINGS ARE".
I really love this movie very very much!!!

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