2009年6月29日月曜日

アッパレ。


 最近、プチ繁忙期であります。つってもシゴトだけでなく、バンドやらなんやらも含めてですが。あ、モチロン、アートデンカもですよ。
 そんなこんなで時間が圧倒的に足りん!!メール一つ返すのもままならん、、、あ、請求書も作ってねぇや、、、一週間くらいな〜んもせんでいい日があったらよいな〜、、、(ゲンジツ逃避)

 てなワケですが、土曜はヒサビサSARASWATIのワンマンライブしました。結構ヒサビサだったんやけど、ええカンジにトリップ(笑)出来て、キモチよかったっす。このバンドで弾くときはね、大体アドリブで弾くんすケドね、ほろ酔いでやってるとたまになんかが(なにかは知らん)降りてくるのですよ。なんか五感研ぎすまされ的な、、、まぁ人が観てどうとかは定かではありませんが、自分の中で”音に陶酔タイム”的なモンがやってくるのがヒジョーに楽しいワケです。単にヨッパらってキモチイイのかも知れんが、、、
 まぁ、ちょこちょこやっとるので、オヒマがあったらアソビいらしてくんしゃい。

 へい、画像はですね、これまたヒサビサなモンですが、ヒサビサにドンピシャツボなトイが来やがったんで、載っけてみました。ってぇかコレ、オレが常々やりたかったコトを見事にやられてしまった、、、(笑)
 無くコも黙る(かどうかは知らんが)オサレ処、UPPER PLAYGROUNDから、Sam FloresのDragon Boyっす。





 何がって、ドラゴンちゃんがですね、地面もぐってにょろにょろしよるんですよ、コイツ!地面使うヒョーゲン、常々ワタクシもやりたかったコトなんで、コレみた時ゃぁ、”やられた〜!!”と思っちまったワケです、ハイ。いやいや、あっぱれ。
 つうか、全体的に大好きっす、コレ。まぁ高いんやろけどな〜、、、欲しいな〜、、、


Dragon Boy!!
It's aweeeeeeeeeeesomeeeeeeee!!!!!!

I really like this toy. And I respect Sam Flores who is the author of Dragon Boy.

2009年6月26日金曜日

SKULLBOX is eaten by Toy Break!!


 ハイハイヨー、例によって例のごとくヘロヘロなワタクシではございますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか?
 LIFEMUSICはレコーディングに入りまして、来たる今週土曜日はSARASWATIワンマンライブin蒲田studio80、ex.POTSHOTの11コ上の同僚wコバ山先輩&謎のオトコK先輩とNEWバンド、サーフィンエベレスト(仮)も、曲もそろわぬまま(笑)ライブ決まりました。7/26(sun)中野MOONSTEPと8/23(sun)名古屋SONSET STRIPであります。皆様オヒマでしたらアソビいらしてくだしゃんせ。
 そうそう、我がお店、BPM187もバイト長(バイト人員一人(赤面))トシヤ加入で、人生ヒサビサのコーチング業&店の運営やら、シゴト&シゴト、入稿、デザイン、入稿、校正、、、、、
と、ブルータルな昨今、おちゃけ(酒の意)飲んで緩和するしかアリマセン(多分)、、、とシレッとストレートで飲んどったヤツが、アルコール度数50何度だったコトにさっき気付きました。。。マヒやね、マヒ、、、(イミフメイ)


 てぇなワケで、海外No.1(推測)のアートトイ動画ニュースサイト、"Toy Break"にてやっとこさSKULLBOXのレビューが放送されました〜!わ〜い
 いや〜、レビューポイントはズバリ、価格の40$でしたね(笑)高いのか、、、円高だからな、、、そうそう、円高のせい!!(断固)
 でもMADE IN JAPANのハイクオリティなトコは認めてくれてるみたいでよかよか。これからもがむばりまっす、ハイ。そう、可動箇所が多いのがミソなんじゃっっ!!(断固)
 箱の中はそんなに臭かったんでしょうか(笑)まぁとにかく、ちょいと観てみてくんしゃいませ〜

http://www.toybreak.com/episodes/82/index.php

2009年6月17日水曜日

クマ殺し(的なKOです)なヤツ。


 ハイハイ、なんだかここんトコやたらライブが多いんすが、なぜかぜ〜んぶ違うバンドやねん。ボク、そろそろ脳ミソ破裂します(苦笑)と、その前に、自分のライブもヒトのライブも含め、なんか打ち上げ朝までいることがしばしば続き、ヒサビサに体力ヘズリきってみております、ハイ。近頃ゴブサタ気味やったケド、やっぱオモロいわ。カンゾー痛いがしかし、、、(笑)

 ん〜、ソレはソレとしてですけんどもね〜、遂に戴冠しましたヨ!はじめの一歩、やたらアニメのクオリティ高いっすわ。ホント、動くマンガ観てるみたい。
 鷹村xホーク戦も、マンガ穴開くほど読んだはずなんやけんども、鳥肌たったっす。。。というワケで、銅像。

 格闘技っちゃぁ、三沢がなぁ、、、ヒジョーに悲しいな、ジッサイ。なんだかんだものすごく長い間見続けたレスラーでしたな。2代目タイガーマスクに始まって、やっぱワシャ、三沢川田小橋(あと田上w)がブイブイいわしとったあたりが燃えに燃えたトコですな。”三沢のエルボー”はモチロンのコト、タイガースープレックスの美麗さは中学生の小坊主のワシも号泣モンだったワケですよ。
 んで、全日から大量離脱でノアに行っちまった時は、渕正信の熱狂的ファンでありましたワタクシはアンチノア、アンチ三沢でフンガー!(イミフメイ)しとったワケですが、やっぱなんだかんだ王道プロレスはオモロい。そしてなにをさておき、プロレス愛をヒシヒシと感じるワケですよ。ん〜、そりゃ観るわな。オモロいもんな、ノアのプロレス。ウムウム。
 最近ノアも民放終わっちまってサビシいトコだったけど、すぐまたフッカツするやろと思ってた矢先なので、なんかホント残念でならねっす。。。でも、いずれノアは日テレフッカツすることでしょう。ガムバレ〜
 あらためて偉大なレスラーでしたわ。ご冥福をお祈り致します。


 それにしても、雨ばっっっっっっかでホントいややわ〜。。。は〜、いややわ〜。。。。えげつな〜(もはやイミフメイ。。。)


MAMORU TAKAMURA is the strongest boxer of the world!
You can see his strength with Japanese manga "Hajime no Ippo".




2009年6月11日木曜日

ボク〜パンクロックが〜すきだ〜、てヤツね。


 ここんトコゴブサタっす。ぶは〜、一日のウチで最もなじみ深い時刻(根拠ナシ)4:44am、やっと本日のノルマ終了ばい。。。なんや知らんがここんトコ、イジョ〜に忙しいワケです。儲かっとるワケじゃ決してないのやけんどもね。。。(哀死)ワガハイが夜なべ(死)してシコシコ作ったお洋服を着た某謎の生命体が、今週中くらいまでは渋谷ジャックしてるみたいよ。シゲタくんに教えてもらうまで知らんかったんやけども、、、(赤面)
 
 てなワケですが、今週中っていやぁ、代官山のSTITCH TOKYOでやっとるイベント”SUBCARISM TOKYO”も今週一杯までやっとるんで、まだいっとらん方はアソビ行きんしゃい!

 
 んでもってだな、ちょい前になっちまうケド、5/31に発売されましたパンクロックカルチャーマガジン"PUNKROCK CONFIDENTIAL JAPAN"の第8号に、記事書かせてもらいましたよん。
 今回は、パンクロックにゆかりの深いアートトイ共をゴショーカイしてみましたが、なんか書いててチョー楽しくなってもうて、自分らのショーカイ的なモンは見事に忘れました(笑)まぁよかよかw
 ちなみに今回も、巻頭6Pあたりの激アツポジションに見開き2Pもいただきました!(感涙)PRCJコバさん、毎度毎度ホントにアリガトゴザイマス。。。!!
 ちなみにちなみに、表紙はニューアルバムでたばっかRANCID!ん〜、PERFUMEのアルバムが出っからしばし悩も(赤面)いや、やっぱ買お(笑)
 と、それはそれで、中身もガッツリとパンクロックな記事ばっかでホンマオモロいっす。お近くの書店やらレコードショップにゴーなさい。ウム、そうしなさい!!




 そうそう、パンクロックなマガジンっちゃぁ、パンクロッカーのバイブル、"DOLL"が廃刊だそうです。
 オレらがコゾーんときゃぁ、そりゃぁ穴があくほど読んでた本っす。マジで残念だ。。。何を隠そう、POTSHOTに入ったのも、このDOLLの”バンドメンバー募集コーナー”みてメン募ハッケンしてなんだな、コレが。
 最近は買ったり買わなかったり、ちょこちょことでしたが、やっぱ読み応えあって大好きな雑誌だったっす。
 廃刊と聞いて、な〜んかエモーショナルな気分でふとみた表紙(先月号)は、BRUTAL TRUTHとNAPALM DEATHでした、、、!!ん〜、ムネに迫るわ。。。

 
 お、本日は出勤やからもうちょいしたら起きねば、、、って、まだ寝とらんかった!!(爆死)